現実は想像より厳しくないかも?

こんにちは。ゆかです。
なんだかとっても寒い日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

先ほど電話を受けた際、自分のクセが出まくってげっそりしてしまいました。備忘も含めてシェアします。

結論を先にお伝えすると、「『想像で起こっていることは必ずしも起こるとは限らない』と改めてわかった」ということです。(改めてわかった、というのがミソです。笑)

先ほどの電話は、ある回答を待たせている相手からの電話でした。
回答期限は来週アタマなので余裕はあるのですが、私は着信を見た途端
「催促なのでは!?!?」
と思って携帯を布団に投げました。 (っ;-;)⊃ ⌒三
まだ結果が出ておらず、回答できる状態ではないため、催促だと思い込んだ私は過呼吸のような状態になってしまいました。

でも「さすがに返さないのは失礼か…」と思い、10分ほど放置し、勇気を出して電話をかけたました!(ドキドキ&げっそりしすぎて先方から「体調悪いですか?」と聞かれてしまいましたが…。)
すると、電話の内容は催促ではなく、先方の状況をお知らせするものでした。一応期限の話は出ましたが、「来週冒頭には回答が欲しいよ」程度のものでした。
どうやら、私の取り越し苦労だったようです… orz

自分ができるだけ傷つかないように最悪のパターンを想像することは自分を守る大事な策のひとつですが、行き過ぎると疲れちゃうし、勇気を出して聞いてみると「思ってたんと違う」的なコメントをもらうこともありますよね。
先入観やエゴの声が大きくなってしまう前に、ずばっと相手に聞いてみるのも悪いことではないのかも。私もビビりなので毎度練習中ですが、取り組むぞと決めています。

今日も本当にお疲れ様でした。
あなたの明日が素敵な一日になりますように。

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